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ZEB仕様の新オフィスから人々の“暮らし”を考える

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暮らしに重点を置き、富山県を盛り上げる!

 住宅事業を中心に、インテリア、不動産、コンサルティング、飲食、介護事業など、多角化経営に取り組み進化しつづけるSHOEI groupは、“楽しい生活文化を生み出すエンジンになろう!”のグループビジョンの下、さまざまな業種で長期的にお客様の生活文化向上に貢献しながら、ビジョンの実現を目指しています。また、展開する業種が違うことで新しいアイデアが生まれやすく、多くの引き出しをもってお客様と向き合うことができるのもグループの強みです。

 2024年1月には、創業25周年記念のプロジェクトとして、本社近くにZEB(=Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル))仕様の新オフィスを構えました。ZEBとは、高断熱・高気密の兼ね備えることで使うエネルギー量を減らし、太陽光発電などでエネルギーを作ることで、年間のエネルギー消費量を正味ゼロにすることを目指した建物のことです。快適な室内環境を実現しながら、デザイン性を兼ね備えた新オフィスの中で、社員一人ひとりが誇りをもって働いています。 

 

チャレンジできる環境で、何事にも前向きに挑む!!

 建築事業部で住宅コンサルタントを務める入社4年目の舛田奏海さん。新築を検討しているお客様のモデルハウスへの案内から引き渡し、その後のお付き合いに至るまで“お客様の一生のパートナーであり続けること”を常に意識して仕事に励んでいます。社内開催のマルシェやカターレ富山の冠試合などにオーナー様を招待し、定期的に会う機会を設けているのもオーナー様との繋がりを大事にしている会社だからです。「久しぶりにお会いした際、打ち合わせ時期にまだ小さかったお子様の成長を見られた時や私に会いたかったと嬉しいお声をいただいた時は、お家づくりという大きなライフイベントに携われたことのやりがいを感じます」。

 現在はコンサルタント業務と並行して、新築ルームツアーを撮影してSNSに投稿、また、新卒採用のリクルートチームとして合同企業説明会への参加をはじめ、より多くの人に会社のことを知ってもらうための活動に取り組んでいるそうです。「毎年増える後輩たちに向け、会社では新たに若手社員の成長をサポートする体制づくりを整えています。今後は、率先して研修制度や仕組みについてよく考え、新しい企画を積極的に提案していきたいです」と意欲的に話します。

働く中で、良さを実感しながらアウトプット

 開放的なスタッフルームを見渡すと、社員一人ひとりが生き生きと仕事に臨む様子が見て取れます。席はチームごとにまとまっているものの、どこにいてもなんとなく全体が見渡せるのが現在のレイアウト。すぐに他のチームにも声をかけられ、直接コミュニケーションを取れるという点も、理にかなっています。また、同じフロアに席があるのは、社長も然り。「社長は、私たち一人ひとりのことを見てくれています。自分が納得すれば、若手社員の意見でも取り入れてくれる素直な方です。誰からも好かれる、そんなキャラクターです」と舛田さん。

 入社歴や業種問わず社長と話す機会も多く、風通しのよい職場環境。そんな仲間たちがのびのびと働く新オフィスの設計では、高い断熱性や災害時にも活躍する太陽光発電と蓄電池の導入により、少ないエネルギーで最大限の快適性を実現しています。外観には、パッシブデザインを採用し、有孔折板(穴の空いた金属板を折り曲げた強度を持たせた建材)を活用することで夏の日差しを遮り、効率的なエネルギー運用を実現しています。一年中最適な環境で過ごせる上、室内に配置されたグリーンもうるおいを感じる快適な場所の一翼を担っています。普段の仕事を通して「地域貢献」や「環境配慮」に携わることができる、そんな働き方が富山にあります。

取材記事の内容は、2025年1月時点のものです。最新の情報は、各企業ページ等からご確認ください。

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