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魅力・事業

とやまリスペクト2025
富山県庁本館
業務風景(UIJターン、観光戦略課)
業務風景(総合行政)
業務風景(農業)
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企業紹介動画

私たちの事業

「幸せ人口1000万~ウェルビーイング先進地域、富山」を目指して

富山県では、県民の皆さんの「ウェルビーイング」の向上を政策の中心に据え、富山県で暮らす人も訪れる人も幸せを実感できる「幸せ人口1000万~ウェルビーイング先進地域、富山」の実現を目指しています。さらに、能登半島地震からの復旧・復興に全力で取り組むとともに、人口減少社会においても、県民一人ひとりの豊かな暮らしを実現するため、「未来に向けた人づくり」と「新しい社会経済システムの構築」に取り組んでいます。

【未来に向けた人づくり】
1 こどもまんなか社会の実現
2 学校教育の充実と教育改革の推進
3 多様な人材の育成
4 共生社会の実現
5 スタートアップへの支援と産業の高付加価値化
6 健康・医療・福祉の充実
7 文化・スポーツ・伝統分野の振興
8 県庁改革の推進
【新しい社会経済システムの構築】
1 インフラ・県土強靱化の推進
2 持続可能なまちづくりと公共交通への投資・参画
3 新産業戦略の推進
4 DX(デジタル化)による変革の推進
5 カーボンニュートラルなどGXの推進
6 観光振興による誘客促進
7 農林水産業の振興
8 市町村との「ワンチームとやま」の連携促進

大切にしていること

ワークインライフを心がける職員を支援します!

生活や仕事に対する価値観が多様化するなか、自分らしいワークスタイルを自分らしい生き方のなかで実現すること(ワークライフバランス)を心がける職員を支援するため、充実した休暇制度と多様な働き方に対応する制度等があります。
<主な休暇制度>
・年次有給休暇20日(平均取得日数13.3日)
・夏期休暇5日(7月~9月に取得可能。平均取得日数4.7日)
・家族看護休暇5日(同居する中学就学前の子が2人以上の場合は10日)
・地域貢献活動休暇5日 
<主な勤務制度>
・時差出勤(早出・遅出勤務制度)
・テレワークの拡充
<その他>
・事業所内保育所の設置

働く魅力

幅広い知識や経験を持つゼネラリストに!

少子化対策、観光・国際交流、まちづくり、地域活性化、環境、健康、福祉、商工業振興、農林水産業振興、土木、教育など、県行政のあらゆる分野で活躍できます。
具体的な職務内容は、各種施策の企画・管理運営業務から県税の徴収などの対外的な業務、県内の公立学校における学校運営業務まで多岐に渡ります。

職員のチャレンジを応援します!

職員のチャレンジを応援する取組みを推進しています。
1「庁内副業制度」の実施
現所属に席を置きながら、庁内の他部署の業務に従事
(R6例 :官民連携事業の推進、富山で働く魅力の発信、デジタルによる業務効率化、庁内広報の発行 等)
2「ジョブチャレンジ制度」の実施
職員の意欲に応えるため、事業単位で庁内公募を実施
(R7例 :企業誘致促進事業、災害ボランティア連携体制整備支援事業 等)

担当者からのメッセージ

~県民の皆さんの幸せのために~

県庁全ての仕事に共通して「県民の幸せのために」という目的があり、県民の皆さんのため、人のために役に立つ仕事ができます。
また、様々な分野の仕事や県庁内外の多くの人との出会いを通して、人間的に成長できる点が魅力です。

新しい富山の未来を一緒につくりましょう!

「とやまには、世界に誇る大自然や、
はるかな時を刻んできた歴史や文化があって、
今、私たちが暮らすとやまがある。
すべてが大好きで、大切で、かけがえがなくて、
そう、私たち、とやまをリスペクトしてる。
だから、もっともっと幸せなとやまをつくりたいんだ。」

その他特記事項

令和7年度から職員採用試験を大幅に見直しました!

・上級試験(先行実施枠)の試験区分を、総合行政(デジタル)、農業、林業、総合土木の4職種に拡大
・上級試験の総合行政(デジタル)の専門試験の出題分野を行政と情報のみに見直し
・初級試験の技術職の試験区分を、農業、林業、総合土木の3職種に拡大
・職務経験者試験の1次試験は特別な公務員試験対策が不要なSCOAのテストセンター方式を導入し、50歳までの方が受験可能(※一部職種を除く。)