建設業界をITの力でサポート

コミュニケーションとテクノロジーで豊かに
建設業界に特化し、さまざまなシステム・ソフトウェアを開発しているコムテックス株式会社。人とテクノロジーを繋ぐことを強みに、より良い社会に向けた働き方環境の整備やエンジニアの地位向上を図っています。また、専門知識やノウハウを生かし、お客様のニーズや課題に対する最適なソリューションを提案。これまでの実績を元に利用者様のサクセスストーリーを描き、導入からサポートまでを一貫して行っています。
ITコンサルタント(営業)、SE(システムエンジニア)、デザイナー、カスタマーサポート、総務が連携して業務にあたる中、2024年には「とやま女性活躍企業」にも選定されました。社員の約4割は女性で、管理職に占める女性も26.6%と、同業種で比べるとその比率は高いといいます。座席はフリーアドレス制を取り入れたことで、集中と休憩のオンオフを上手く切り替えることができ、上司にも相談しやすいと社内でも好評だそう。性別関係なく、一人ひとりが働きやすい職場環境を整えています。
お客様とのコミュニケーションを大切に!
入社3年目の安村慎司さんは、システム部に所属しています。東京都出身、進学で北陸地方にやって来ました。今後はどの分野もIT化が進むだろうと思いながら就職活動に励みました。その中で、建設業界でトップクラスのシェアを誇るシステムを作っている会社が富山県にあることを知り、それがきっかけで入社に至りました。「東京に支社もあり、どちらを行き来することになってもよかったので、その点も自分にはぴったりでした。便利さでは東京が勝ると思いますが、美味しい海の幸や進学を機に出会えた友人がいることも、富山で暮らす良さだと感じています」と富山にも愛着が湧いているようでした。
現在、住宅のインテリアや設計など仕様を決めるまでのクラウドサービス「egaku(エガク)」を担当する安村さん。新規顧客への提案と既存顧客へのシステム保守を主に行っています。「お客様から直接お褒めの言葉をいただくことが嬉しいです。egakuがお客様の役に立っていると実感すると、日々の業務を頑張ってよかったなと強く感じます」。
“かゆい所に手が届く ” システムやソフト開発を目指す!
建設業界という限られた市場でサービスを提供し、高いシェアを誇ることが強みだと安村さんはいいます。「他社が気づかず、気づいても実践できないようなものを我々は作っていると自負しています。実際のお客様の声を反映し、困り事を解決するようなシステムやソフトを開発した後、それを使ってもらうことで本当の意味が生まれます」。作って終わり、ではなく、使ってもらえるようお客様とのコミュニケーションを大事にしているそう。そうして人の役に立ち、喜んでもらうことが達成感に繋がっています。
もともとパソコン作業がそれほど得意ではなかった安村さんは、先輩や同期に教わりながら日々の業務に取り組み、「1つのシステムに携わると、とてもやりがいがあります。ITの力で誇れる確かな実績を残すことが今後の目標」と話します。
お客様の声を大切にする安村さん。これから開発されるまだ見ぬシステムは、建設業界のDXやお客様の課題解決に着実につながっていくことでしょう。
取材記事の内容は、2025年1月時点のものです。最新の情報は、各企業ページ等からご確認ください。