人事に聞く!就職活動のすゝめ〜オークス(道下さん)〜
人のために尽くす究極のサービス業
冠婚葬祭のプロフェッショナルとしてお客様の人生に寄り添い、“感動を超えた感銘”を届けるオークス株式会社。富山県と石川県を中心に6つの拠点と45事業所を持ち、1971年の創業以来、地域密着を大切にしています。冠婚葬祭の企画・運営を主軸に、セレモニー、ブライダル、ホテル、ライフケア(介護)の事業を展開しています。
「冠婚葬祭は“究極のサービス業”といわれているように、人のために尽くしたいという想いがあってほしいですね」と語るのは、人事総務部で採用活動を担当する道下文也さん。いつも相手の目線に立って行動し、人と接することが大好きな人がこの仕事に向いているそうです。また、配属される職種の幅が広いため、どの部署でも「お客様のために」「新しいことに挑戦したい」という気持ちが大切だと話します。
入社後のギャップをなくすインターンや企業研究を!
その年によって募集職種が異なるため、学生にきちんと仕事内容を理解してもらうことを大切にしています。特に学生にとってイメージしづらいセレモニー部門については、1Dayの職場体験を実施し、葬祭職の意義やどのような儀式がご家族にとって望ましいのかをプランニングするなど、仕事のやりがいを体感できる機会を設けています。「入社後にギャップを感じないよう、企業研究はしっかりしてほしい」と道下さんはアドバイスします。

採用面接は対面もしくはWEBの1回のみ。人柄重視・学歴不問で「受け答えの際の表情やコミュニケーション能力、他者への思いやり、積極性を特に見ています」と道下さん。さらに、学生時代のボランティアやアルバイトなどで、“人のために何か行動した”という経験をぜひアピールしてほしいと言います。
様々な経験を生かして
入社14年目の道下さんは金沢市出身。地元大学の学内企業説明会で同社を知り、人とふれあう仕事が向いていると思ったことや、笑顔あふれる人事担当者の対応、そして「冠婚葬祭は無くならない、あり続ける業種」と入社を決めました。同社はジョブローテーションで多様な経験を積むことができます。道下さんも入社後は営業部に配属、ライフケア事業部を経て、人事総務部に就きました。幅広い職種に挑戦してきた経験を通し、会社の魅力を学生たちに伝えています。

新しくなった高岡支社と新川支社のオフィスには、木のぬくもりが感じられるカフェ風のスペースを設置。新入社員を “共育”する「オリエンテーター制」を導入し入社1、2年目の社員がメンター役となり新入社員をサポートします。葬祭ディレクターの資格取得に向けた支援など、自立心・創造性・行動力のある人材を、全力で応援します。
取材記事の内容は、2025年11月時点のものです。最新の情報は、各企業ページ等からご確認ください。